代役公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』雑感

宝塚

私の『1789』観劇は7月に終了していたので、8月の星組関連予定はお茶会のみ

お茶会だけを楽しみに生きていたところ「公演中止」のお知らせが・・・💧💧💧

なぜ? どうしたの? 生きた心地がしないまま数日間過ごし、

発表されたのは礼真琴さん(こっちゃん)の休演。

驚きました。

来年は110周年を迎える宝塚歌劇団。

こっちゃんは宝塚110周年の顔となるトップスターさんです。

お芝居・歌・ダンス・・全てが優れているジェンヌさんだからこそ

求められているものが高くなりすぎている?

休演の本当の理由はわからないですが

あまり無理はさせないでー💧

 

こっちゃんは8月24日から復帰されました。

私は千秋楽(8月27日)のライブ配信を見ましたが

声量、身体能力、お芝居・・平常に見えましたし

熱の入った舞台でした。

こっちゃん・・すごいよ・・👏😂

 

次の小劇場公演は休演されますが

どうかどうか、身も心もゆっくりできますように・・

 

私はと言うと

代役公演を観たい・・と願っていたところ、

ありがたいことにお声がけをいただき、1回だけ観ることができました。

浮かれず騒がずに過ごしていたのですが、

覚えていることだけでも記録しておこう・・と思い直し

数週間経った今、記しています。

『1789』星組東京宝塚劇場公演 中止期間と代役公演 <備忘録>

中止期間と代役公演期間

星組東京宝塚劇場公演『1789』は

8月15日(火)マチネ公演の第1幕まで上演し、第2幕より中止になりました。

中止期間は、15日(火)マチネ第2幕~18日(金)

19日(土)より再開

こっちゃん休演の発表と共に

暁千星さん(ありちゃん)がロナン・マズリエを演じると発表されました。

ありちゃんがロナンを演じたのは4日間8公演です。

19(土)マチネソワレ
20(日)マチネソワレ
21(月)休演日
22(火)マチネソワレ
23(水)マチネソワレ

お稽古期間が3日間しかない・・

生徒さんたちはいつでも代役ができるようにと

台詞は入っていたのかもしれませんが

台詞を覚えていたらできるものではないですよね。

振りも覚えないといけないですし

お衣装が変わり、出番も変わり、段取りや動線も変わります。

そして何よりも、役作りが重要でしょ?

3日間でよくぞ再開できた!

タカラジェンヌも先生方も凄いと感嘆します。

代役

公式発表されていないものも含めた代役はコチラです。

 本 役 代 役
ロナン礼  真琴暁  千星
デムーラン暁  千星天華 えま
ダントン天華 えま碧海さりお
ラマール碧海さりお鳳真 斗愛
兵士 1鳳真 斗愛世晴 あさ

鳳真君は印刷工役や色々な場面に出ていたので、

もしかすると、他にも代役の代役さんがいたかもしれませんね。

情報がありましたらお願いします!

暁千星のロナン・マズリエ

代役公演の映像は残らないだろうと覚悟していたので

ありロナンを目に焼き付けなければ !!

・・と、自分にプレッシャーをかけながらの観劇となってしまいました😓

 

ありロナンの髪型は

ザックリ言うと

TAKARAZUKA SKY STAGE の番組

「ゆるりふんわりふたり。」第4回 (2018年12月放送)

に登場したときの髪型に似ていました。

あそこまでクルクルではなかったですが・・

 

「パーマをかけたのでは?」という声も聞こえてきましたが

代役公演中に開かれたお茶会では

通常の髪型(デムーランの時のフィナーレナンバーの髪型)で

登場されたので、パーマではなく

毎公演巻いていたのだと思います。

 

同期の澪乃桜季さん(さきちゃん)が、何かの番組で

人の髪の毛をセットするのが得意

と言っていたような記憶があるので

これは想像ですが、もしかすると、

さきちゃんが巻いていたのかもしれませんね。

 

 

ありロナンはモノゴトに対し、

ストレートに感情を爆発させる青年でした。

 

自分の気持ちに正直で

仲間にも気持ちをぶつける。

何に対しても真っ直ぐな目。

瞳を動かさなくても

瞳の奥から伝わってくるのです。

(うまく表現できないのですが・・)

怒る時は真っ直ぐに睨み

「俺たちは飢えていたんだ!」と叫ぶ。

デムーランに「わかり合おう」と手を差し出されても

握ろうとはせず睨んでいる。

 

そして、

オランプを真っ直ぐに見つめる。

魂のこもった瞳に吸い込まれてしまいそう・・

 

よく知っているフィナーレナンバー。

いつもそこにはこっちゃんが立っていた。

こっちゃんが踊っていた。

そこにありちゃんが立っている。

ありちゃんが踊っている。

組を守るぞ! という気迫のこもったダンス。

そして組子全員からは、

どんな状況にあっても精一杯尽くそう!

というパワーが伝わってきました✨

 

大羽根を背負って大階段に立ったありちゃん。

こっちゃんが背負っている責任を

壊さないように

絶やさないように

繋げなければ

守らなければ

という覚悟が身体全体からにじみ出ているように思え、

そう感じた瞬間に唇が震えだして止まらなくなりました。

雑感

代役公演は、ありちゃんだけに負担がかかったのではなく

代役の代役さん、それによって台詞を交わす人が代わったり

立ち位置、動線が代わった人。

さまざまな影響があった筈。

 

革命家たちは出番が同じため、あまり見れていないのですが😅

天華えまさん(ぴーすけ)のデムーランは

ありデムーランよりお兄さんのような気がしました。

声に温かみがあったな。

 

瀬央ゆりあさん(せおっち)も、こっちゃんに代わり

見えないところでフォローされていたと思います。

代役ではない人たちが安定した演技をしてくれるからこそ

代役の人も安心できるのだと思います。

歌唱指導でシモテスッポンからせり上がったせおっちを見て

「(星組を)支えてくれてありがとう」という気持ちになりました。

 

極美慎さん(かりんちゃん)は、革命の兄弟たちが総代わりですから

立ち位置や動線のフォローで忙しかったのではないでしょうか。

責任も重大です。

そのような中、「誰の為に踊らされているのか?」は圧倒的なパワーがあり

『白夜の近い -グスタフⅢ世、誇り高き王の戦い-』

から注目していた私としては「よくぞここまで・・」と

ジーンとなりました。

かりんちゃんは、期待されたことに対して

期待以上に応えることができるタイプだと思います。

 

 

代役公演は、組子全員の団結力があったからこそ成し遂げられたのでしょうね。

星組の底力に感動しました✨✨✨

 

・・110周年運動会は、せおっちには星組子として出場してもらいたかったなぁ💧

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