初めまして

ご挨拶

「宝塚ブログ　紫七星」にお越しくださりありがとうございます。

ブログ主の　紫七星 (むらさき　ななせ) と申します。

気がつくと、ブランク期間はあるものの、宝塚歌劇の観劇歴が40年を超えていました。

いつか宝塚ブログを書いてみたいと思っていたのですが、いかんせん文才がなく、ネット知識も皆無なため、なかなか書くことができませんでした。

とはいえ、小学生の時に観た作品から現在公演中の作品まで、観劇インプレッションを中心に、懐かしい思い出やあれこれをブログに残しておきたい! と強く思うようになりましたので始めてみようと思います。

思ったことや感じたことを記事にまとめていきますが、作品もキャストも気になったところだけを語るという偏った内容になります。

辛口になるのも大甘口になるのも、宝塚への愛あればこそ💜

色々な考えがあるのだと、温かくご理解いただけましたら幸いです。

なお、タイトルと見出しは敬称を省略させていただきます。

本文でも省略させていただく場合がございます。ご容赦くださいませ。

宝塚と私

第1次マイブーム期

「ベルサイユのばらⅢ」が私の宝塚初観劇作品です。

小学生でした。

漫画のオスカル様が動いている!

と、ガーン! とやられまして。

その次に観た作品は「星影の人」

汀夏子さんが演じられた沖田総司に恋をしました。

第2次マイブーム期

ベルばら四天王(榛名由梨さん・鳳蘭さん・汀夏子さん・安奈淳さん)がご卒業なさってからは、観ていない期間があります。

宝塚に戻ってくる引き金となったのは・・・

「ベルサイユのばら -アンドレとオスカル編-」

杜けあきアンドレの包み込むような深い眼差しにノックアウトされました😍

ベルばらってやっぱり最強?

初めての「ご贔屓」ができたりして、宝塚と濃密な時間を過ごすことになります。

その頃の「入り出」や「並び」の話は、いつか書いてみようと思います。

第3次マイブーム期

ご贔屓のご卒業を見送ったあと、心にポッカリと穴があきました。

「○○ちゃんがいない宝塚なんて・・」というアレです。

プライベートも忙しくなり、放れていた時期があります。

ある時、友人から・・・

〔＊ ショーちゃん : 榛名由梨さん〕

ピヨピヨ下級生だった大和悠河さんが「バレンシアの熱い花」でセンターに!

キラキラ具合がすごい! 眩しい!✨

・・・劇団の思惑どおり(?)に再びリターンしてきました。

これまでの話は「宝塚観劇遍歴」として、ぼちぼちと書いていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。